■チケット問題 | |||||||||||||||||
2003年8月31日(日) |
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■しばふ | |||||
2003年8月28日(木) |
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■スマップ | |||||
2003年8月26日(火) |
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■なんだこりゃ? | |||||||||||||
2003年8月22日(金) |
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■ポイント制 | ||||||||||||
2003年8月21日(木) |
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イングランドでは、FA主催のホームゲームを観戦するとポイントが付き、そのポイントをためると優先的にFA主催のチケットを購入できる制度があるそうだ。しかもこのポイントは、例えば2002年W杯予選のイングランドvsドイツのような誰でもが観戦したいゲームには少なく、名もない国際試合(日本に例えれば五輪のミャンマー戦)の場合は多く付くということらしい。これはとても合理的な制度であると思う。 まずポイント獲得を動機として前述のようなあまり関心のわかないゲームにも、それなりの観客数が集まりFAは潤う。またポイント制の導入自体には直接的にカネがかかる(例えばプレゼントのような)わけではなく、経費がうく。(システム構築の件は別問題だが、スタンプでも押せばいい) また観客側にも大きなメリットがある。まず嵐だろうが何だろうが、必ず代表戦に足を運ぶサポーターに結果として優先販売されるわけであるから、いわゆる常連客に手厚い制度となる。同時に優先枚数を増加すればチケットゲッターを排除することになり、また”にわか”ファンのうるさいミーハーの数も少なくなる。ということは、ウズベキスタン戦の国立のようにスタジアムの雰囲気がピリッとしまる。 昨日のナイジェリア戦も(っていうかいつも)日本代表戦はスポンサー枠がかなりの枚数を占め、かつその席はC1やC2の良席だったりするものだから、最近の代表戦のセンターライン付近は確実にヤキュー観戦のような雰囲気になってしまっている。できれば、ゴール裏は体力的に厳しいがカネはそこそこある中年以上のオールドサポーターがセンターライン付近を占めていたら、だいぶスタジアムの雰囲気は変わるはずだ。 今、代表戦はプラチナペーパーとなっている。しかしこの流行が未来永劫継続しないことは、オフト以前の代表戦を1度でも観戦したことがある者ならば充分に理解できるはずだ。別にイングランドのサルマネをしなくてもよいが、日本は日本らしいシステムでヴェテランファンを優遇してもよいのではないだろうか?
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■がびーん | |
2003年8月21日(木) |
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■夏休み | |||||||||||||||||||||||||
2003年8月14日(木) |
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■どっちが勝つか? | |||||||||
2003年8月12日(火) |
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■やめない | ||||
2003年8月8日(金) |
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ちょっと思ったことがあるので、大学時代を回想する。 何人かの人には話したが、僕は大学時代スキー部に在籍していた。何故スキーか?多少スキーをやっていたこと以外に大きな意味はない。強いて言えば、おねいちゃんがいるクラブに入りたい程度の動機だった。というのも、高校が男子高でサッカー部だったという反動もあるのだが・・・。もうひとつ、何故大学でサッカーをしなかったか?これについてはいつか書くかも知れないが、とりあえずは省く。 で、スキー部のハナシ。前述のとおり僕はスキーに関してほとんど素人だった。サッカーで言えば、adidasやpumaというブランドも知らず、ペレやベッケンバウアーという選手も知らないほど”ド”素人だった。夏の合宿はついていけた。(走るだけだもんね)しかし冬、いざ雪上に出ると当然ながら実力の差は他の選手達と4年程度で追いつけるなんて100%無理なほど大きかった。みんながスイスイとポールをくぐってタイムを争っているのに、僕は完走すらできない。たまに完走したとしても、ラップが50秒程度のコースで20秒近く離される。全く絶望的だった。さらに滑るだけならばよいが、バーン整備等においては、扱いが下手なスキー板をはいてみんなと同じシゴトをこなさなければならないため、ー10℃の雪中でも汗をかいたような具合だった。 でもやめなかった。実は僕は高校時代途中でサッカー部を退部している。理由はおいて、ともかく3年の途中というか高校生活のほとんどをサッカー部に在籍していたに関わらずOBの資格を所持していないのだ。この辛さを大学で繰り返したくなかった。それだけの理由でやめなかった。 やめようと思えばその理由は多数あった。決してレギュラーになれないことは入部と同時にわかったし、カネがかかるスポーツだし、たいしてきれいなおねいちゃんもいなかった(っていうかサルみたいなのしかいなかった)し。でも僕はどうしてもOBになりたかった。かっこよく言えば大学4年間(実際は5年もいってしまったが)での自分なりの実績をきっちり残したかった。 最近、部活にしても何にしても、やれシゴトが忙しいとか受験が大変だとか、もっともらしい理由をつけて辞める奴が多い気がする。僕は思う。自分が一度やろうと思ったことを中途で投げ出すことほど、後で自分が後悔することはないのではないかと。若ければ若いほど、人生のリセットがきくため、若い奴ほど辞めることを深く考えない。しかし、ゲームのごとく簡単にリセットをしてしまっては、それまでの全てが無駄になる。人間やっぱ意地と根性は大切だと思うのである。
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■一応元気 | |
2003年8月7日(木) |
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■無理やり書いた | |
2003年8月5日(火) |
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■少し余裕がない | |
2003年8月4日(月) |
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■ウルトラ・・・ | |
2003年8月1日(金) |
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