7月3日
 「Salzburg Sound of Music」
   
ミラベル庭園の噴水「ドレミの歌」
ミラベル庭園の門「ドレミの歌」
男爵夫人初来訪時の木登りの場所
ご存知"You're 17"
mariaの結婚式

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サッカーに関係のないハナシ2日目である。

「サウンドオブミュージック」、この映画を始めてみたのは、おそらく小学校低学年の時だったと記憶する。当時、オイラのおばちゃん(父の妹)がミュージカル好きで、日比谷の映画館に南太平洋とかウエスト・サイドストーリーとかによく連れて行ってもらった。その一環で、多分ウィーン少年合唱団と2本立てで観たのが”マリア”との出会いだった。

最初に観た時は、「私のお気に入り」や「ドレミの歌」が流れるトラップファミリーの子供たちとマリアのじゃれあいがとても楽しく思えた。つまり、トラップ家のパーティ中にマリアが家を出て行く前半までで、後半の男爵夫人とのやりとり、トラップ大佐との恋などの大人の場面は、何かマリアが遠い存在になってしまうようで寂しかったことをよく覚えている。

その後も観たい映画の2本立てのサブとしてこの映画に何回がふれていたが、中学生の頃に修道院長の「すべての山に登れ」で感激した。オイラも多分オトナになったのだろう。そしてこのあたりから、この映画そのものが好きになり、TVで放映するときは必ず観たし、最終的にはDVDも購入してしまった。

決してミュージカル好きなわけではないのだが、この映画はオイラにとってナンバー1で、かつオンリー1であることは、そんなわけでまちがいない。そしてこの日は大袈裟に言えば、最初にマリアに出会った頃から40年程度の時間を経過して、始めて「現実」のサウンドオブミュージックの世界を訪れることができる日なのだ。

いよいよサウンドオブミュージックツアーの開始である。このツアーはいうなれば、はとバスツアーみたいなもんで、当映画に縁のある地をバスで回るのである。期待は大きかった。のだが・・・、結果としては、全然オモローなかった。確かに、マリアや子供たちが木に登る小道や、男爵夫人がピンクレモネードを飲むトラップ家のバルコニー、さらにはマリアの結婚した教会等を回るのだが、何かツアーとしての底は浅いのだ。何が、というわけじゃないけど、結局は「今」の教会や建物でしかなく、またトラップ家(のモデル)は遠くからみるだけだし、リースルとロルフの「You're 17」のダンス場面の建物も中に入れないし・・・。結局、一番映画のイメージに近かったのは、前日とこの日の早朝に自力で訪れたミラベル庭園だった。

ところで、このwebをみていただいている少数の皆様は、オイラはチロリアン風の帽子を被っているのをみていただいていると思う。実はこの帽子は、トラップファミリー次男の衣装をイメージしたものなのだ。(実際はユニクロで900円で購入したもの)つまりだ、このサウンドオブミュージックツアーに本当はウチのバカ家族3人で、トラップ家の子供の格好をして参加したかったのだ。しかし、あの緑のカーテンというか生地は幸い同じような柄を湯沢屋で見つけたまではよかったが、それをスカートやズボンに加工する時間はさすがになく、結局付け焼刃での衣装となってしまった。その衣装は左の写真の感じ。さらにツアー時点では寒くて半袖になる機会も少なく、上着(と言ってもジャージ)を着ていたため、ツアー客に受けることもなかった。(という状況もつまらなかった要因のひとつ)。

こうして不完全燃焼で13:00頃ツアー終了。オイラたちは、Salzburgで中華を食ってMunchenへ向かった。やっぱしサッカーが絡まない旅行は苦手だな。でも明日も城観光なんだよな、大きな声じゃ言えないけどめんどくせー。

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