コアラまーち
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■まえがき

それはそろそろ秋風が心地よくなってもいいはずなのに、めちゃ暑い8月30日であった。僕は会社でカレンダーをみていた。
「ふーん、9月は15日から3連休か。最近仕事をまじめにやってるから、ゆっくり休もう。そうか、オリンピックもあるな。14日と17日にゲームか。ウチでゆっくりTV観戦しようっと。」
僕は、仕事に戻りキーボードをたたいた。その時、ふっと何かがアタマをよぎった。
「14日と17日がゲーム。15日から3連休。ナニー、14日と18日、2日休むだけで2試合観戦できる。そーだ、Sydneyへいこう。」

エアーは妹のマイレージを使えば良い、宿泊?そうだ!Kさんがシドニーへ行くって言ってた。同宿させてもらおう。チケット?J−NETで買える。
こんな感じで、たった2週間前にいい加減、かつ格安のシドニー行が決まった。

■Canberraは蒼かった

9月13日
21.40 僕は予定通りJAL761便に搭乗した。飛行機は出発した。んが、戻った。
「整備不良がなんたらかんたら」のアナウンス。僕、ビビる。
飛行機の整備不良って簡単に6〜7時間位出発が遅れる。これ、フランスW杯の時、経験済。でもあの時は帰りだったから良かったが、今度は行き。
しかも翌日20.00(現地時間)からゲームは始まる。ここで、出発が遅れたら、ゲーム観戦がアウトとなる可能性も大ありである。
「やばぁー」
でも飛んだ。ほっと一息である。同時に思った。またしても、波乱万丈の旅かい?もう、スリルとサスペンスはボローニャと映画の中だけでいいよー。

9月14日
10.55頃 予定通りSydey到着。とりあえず一安心。ここでトランジットしCanberraへ向う。
国内線の飛行場までバスで行って、搭乗口へ。そこで気が付いたのだが、なんか、待っている人の数が少ない。いやぁーな予感。搭乗チェックをして、飛行
場の階段を降りると、係のあんちゃんが飛行機まで歩いていけ、と指で示す。
さらに、いやぁーな予感。
歩いていくと、でたぁー!プロペラ機である。いやな予感大当たり。ここは、ペルージャかい!でもやっぱりちゃんと飛んだ。

シドニー空港 あんまし五輪のイメージなし でたゾ!恐怖のプロペラ機

14.20 無事Canberra空港到着。タクシーでRydes Hotel到着。時間は予定通りだし、万事ok。これで今晩のvs南ア戦応援の体制が整えられると一安心である。しかし、フロントのおねいちゃんがボケ。こっちは予約表を所持しているのに、なかなか部屋をキープできない。PCでカタポン、裏の部屋に戻ってゴソゴソ。10分程待たされたろうか、いきなりおねいちゃんが"Good Idea!"と言って、またゴソゴソ。ようやくルームキーが渡される。
荷物を持って部屋に入る。と・・・、な、なんと最上階のSweet Room!!
多分部屋はオーヴァーブッキングしていたんだろう。で、余っていたこの部屋が僕らの手に。こりゃラッキー。ヘヘヘのヘである。

Sweet Roomでご満悦

Sweet Roomでひとしきり探検した後、僕らは今晩の夕食を仕入れにCanberraの街へ繰り出した。
今更、Canberraの観光案内でもないが、概略だけ説明するとここは完全に人工的に造った街。湖を真中にして、国会や大使館が集まっている"Capital Hills"と商業施設、宿泊施設のある"City Hills"に別れている。
そのCity Hillsでも買物ができたり食事ができたりする場所は、ほんの一部、広さでは地方都市の駅前アーケード位のイメージだろうか。ともかく小規模である。その商店街City Walkの一角、Canberra Centreというデパート(というよりダイエーかな?)の地下で食料を仕入れた。

ちなみに気候であるが、Canberraは北海道(富良野)の春先という感じかな。
日差しは強くサングラスをかけていないと目が痛いが、湿度は低く汗はかかない。日中は短パン、トレーナーで充分。しかし夜は冷え込む。セーターにウィンドブレーカー、もしくはベンチコートが必要な位である。

こんな感じで初日の夕暮れを迎えた僕らは、いよいよvs南ア戦へ向うのである。

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