酔かと〜れ
tokiokas通信
カントクお誕生日記念号  1999年12月8日
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ウエイター小林 大活躍!!

 FCトキオカスが、12月6日に開催された親善試合(VSチキンズ)で20対3と大勝した。トキオカスは、カントク・バカ主将・痙攣山下・2000年及川・アホ永井・子供小林という少数の参加であったが、カントクの立案した戦略「フラット2」がズバリ的中し、爆勝を収めた。
また、試合後青山の某高級料亭で行われた親善パーティーには、来日中のプラッターFIFA会長が参加し、両チームの健闘を称えた。

 尚、当会場において子供小林がビール、つまみの発注、その運搬に大活躍!特に相手チームから先にビールを与えるという行動は、サッカーの基本である「紳士的行為」の見本であり、ここにプラッター会長から「ウエイター」の称号を与えられた。また、当会場には変則ドリブラー菊田、カントク夫人の顔もみられたことを付記しておく。

ウエイター小林の談話
「この称号に恥じぬよう、合宿でも全ての雑用はボクがやります。」

 ちなみに、今回の相手「チキンズ」は平均年齢30後半、最高齢48歳のオヤジチームであり、さす
が人生の浮き沈みを経験しているだけあって、2次会はとっても面白かった。(注:トキオカス唯一の
熟年、カントクがとってもうれしそうだった。)

カントクの談話
「東京五輪の話しで盛り上がったのは20年ぶりだ!」

生涯現役!カントクはお誕生日誕プレ常時受付中

 本日12月8日はスーパーカントクの42回目のお誕生日である。
氏は本誌に対し、自身のサッカー観を熱く語った。(詳細は弊社発刊「スーパーカントクアサノの戦略〜2002年へ向けて〜 定価100万円」をご購入下さい)
その中で氏が、「サッカー生涯現役、仕事はテキトー、午前中は不機嫌」
と語ったことに対し、全国から多くの賞賛が届いている。

ラモス
「私より長い現役とは脅威である。今度生まれ変わったらアサノ氏とともにW杯に出たい。」
柱谷
「彼は選手であると同時にカントクでもある。この素晴らしさは彼の頭脳明晰のたまものだ。」
I主将
「いい加減にやめてほしいよ。試合中、ケガさせないようにとか、やさしいパスださなくちゃ、とか、よいしょするのに疲れたよ。」
K副将
「適当におだてておけば、いいんじゃないですか。まじめな試合の時は出さないから。」

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