■お久しぶり |
2003年7月29日(火) |
このページの更新も木曜日以来か、いいかげんだな。やっぱし。 そう言えば、ナイジェリア戦のファミマ先行販売に落選したみたい。ファミマは東アジアまで全勝だったのだが、今回はダメのようだなぁ。これでチケットゲット戦線に突入かぁ。なんか面倒くさいなぁ。行くのやめちゃおうかな。 ところで昨日はアジアの子供たちとサッカーをしてきた。結構面白かった。何よりこんな機会でもなければ、絶対に一緒に蹴ることなんてあり得ないアフガンやウラジオストックの子供たちとコミュニュケートできたのは、僕の無形財産になりそうだ。何でそんな機会が?という詳細は省く。 さてJ1最終戦。まあ横浜なんでしょうけど、なんかなぁ。僕は横国のAWAY側で観戦予定です。最後の奇跡を信じないけど念じて神戸FCのユニで応援します。そういえば横国観戦予定の方は、せめてチケットは早めに確保しておいたほうがよさそうですよ。あの横国が・・・と信じられないかも知れませんが、某情報によるとひょっとしたら自由席は完売するかも知れませんから。 |
■右向け左 |
2003年7月24日(木) |
解説者ぶるつもりは毛頭ないが、僕はサッカー観戦の際よく「右!」「タテ!」とかをクチにする。詳細の説明は省くが、このページを見ていただいている少数の方々には何のことだが充分ご理解いただけると思う。そしてその声の通りのゲーム展開になった時は、(僕の感性として)抜群に面白いゲームなのだ。先日の磐田vs市原は好例であった。 ところで昨日。(「 」は僕の声) 石川がボールを持つ。逆サイドがフリー。「左!」石川はタテに突っ込み餌食に・・・。 松井がボールを持つ。前にスペース。「タテ!」松井は青木にバックパス・・・。 阿部がボールを奪う。前から敵がチェイス。「はたけ!」阿部はモタモタし餌食に・・・。 そのうちに同行していた奥さんが笑い始めた。何故ならば、僕の声とまるっきり正反対の動きを選手がするわけである。しかもものすごい高確率で。 こんな経験は今までのゲーム観戦でも稀有のことである。U22日本代表は、素人の僕なんかが俯瞰で観ることなんかよりずーっとずーっと卓越した戦術眼を所持したチームなのだ、なはずだ、なのかも知れない、だと信じたい。ため息。 |
■失敗は成功の素 | ||||||||||||
2003年7月23日(水) |
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失敗は成功の素、苦あれば楽あり、この2つの言葉は広義で同じ意味を持つ。失敗したことを苦と感じ、挽回しようと努力することにおいて結果として成功でき、楽しくなるということだ。 さて、では失敗や苦をどうやって成功や楽に転換するか?理屈は簡単で上記のとおり「挽回しようと努力する」ことである。この努力はあくまでプロセスであり、結果として成功や楽になる保障はないけど、このプロセスを経験することにおいて例え2回目も失敗という結果であったとしても、その当事者には確実に1回目の失敗より数段上位の経験を得ることができ、また3回目のトライに関して失敗の可能性が数段低くなる。すなわち平易な言葉でいえば、失敗という結果をどれだけきっちり検証、反省して次に活用できるかが、その人の人格及び能力の全て礎になると思うのである。 よって、僕は会社でもサッカー関連でも部下やメンバーに対し、1回目の失敗を咎めることはほとんどしない。逆に奨励するくらいだ。何故ならば、今までやったことのない事項にトライするからこそ失敗という現象が発生するわけであり、これは成長へのプロセスであると位置付けているからだ。 しかし・・・、最近の若い奴らは・・・(と、またオヤジの戯言になってしまうが) 一般的に、非常に素直であり、ア○でない限り自分の失敗を認め素直に反省する。そして他人への謝罪も上手である。しかし、そこでオワリ。ごめんなさいしてオワリ、それで全部オシマイなのである。これは多いにまちがっている。失敗とは、その本人が他人や会社等に何らかの迷惑をかけているのである。謝罪は単なる礼儀であり、その迷惑を返す努力(言い換えれば上記の挽回の努力)をしなければ、失敗の意味が何もない。成功の素になんかならないはずだ。他人なんか考えずもっと自分本位でもいい。失敗によって自分が恥ずかしい思いをして、他人にバカにされたのなら、それを見返してやる気概が欲しい。その気概は総じて今の(アタマの良い)若者にないのはさみしい限りである。 尚、本日記載したことは別にジー●さんやU23を揶揄しているわけではない。あくまで僕の周囲の素直なだけの若者達への苦言である。 ったく、むかついたら殴りかかってこいよ。ゾクの不良の方がよっぽど生きてる感じだぜ。 さあ、気分を変えて国立行こ。
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■スモウ | ||||||||||||||||||||||||
2003年7月21日(月) |
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磐田vs市原の首位攻防戦はしびれた。両チームの持ち味の出た本当に良いゲームだった。贅沢を言えば、河村の替わりに福西がいたら・・・、と思うが、それは市原側にとっても中西の出場停止ということで同義。たらればを言えば切りがないのは必然だ。これで首位の市原は8勝2敗3分となった。 さてここからは一挙にハナシがスモウに変わる。昨日千秋楽で魁皇という力士が12勝3敗で優勝したそうだ。で、彼は大関なのだが、もし来場所も優勝しても「3敗」という今場所の優勝価値が低いため、横綱昇進の可能性はかなり低いそうだ。横綱っていうのは、絶対的な強さと品位を所持していなければいけないそうである。 しかしこのハナシってスモウを伝統文化芸能として捕らえれば、その道独自のもので勝手だが(そもそも伝統とかって勝手なもんだし)スポーツって枠でとらえると、とてもおかしいハナシじゃないだろうか?スポーツは勝負の世界、サッカーで言えば勝ち点が多ければ優勝するし、少なければ降格する。それだけの単純な理論。それに比較して、スモウは2場所連続優勝を一応横綱昇進の「ルール」としているが、その「ルール」にはあいまいな部分が多々ある。また一度横綱になった力士は絶対に降格はなく、残りの道は引退しかない。やや乱暴な例えだが、Jリーグに例えれば2000年1STの横浜Fマリノスの優勝は勝ち点が少ないので、優勝の価値はなく、またサンフレッチェ広島はチーム解体しかない、ということになるわけだ。 個人と団体の”スポーツ”を比較するのはおかしいとしたらボクシングと比較しよう。もしボクシングの世界チャンプが負けたら引退ならば、モハメド・アリやシュガー・レイ・レナード、新しくはオスカー・デラホーヤやコンスタンチン・チューのような2冠以上の偉業達成もあり得ないわけだ。こりゃ、そう考えてもおかしい。 スポーツ側面だけでなく、協会として捉えても同様。現役で充分戦える選手(力士)が引退を余儀なく強制されるわけで、さらに強制引退の見返り?としてスモウ協会へ斡旋就職をさせるために、スモウ協会は余剰人員だらけとなり、経営を圧迫している。さらに拍車をかけて、その就職を1度拒むと、2度と協会には復帰できない。つまりJFA登録を1度やめたチーム(もしくは個人)は2度と登録できないのと一緒で、これじゃ人材(特に指導者)レベルがアップする可能性は異常に低くて当たり前。”異端者”が発生しないのも当たり前。結果としてスモウという競技レベルが向上しないのも当たり前なのである。 別にスモウがどうなろうが知ったことではないが、力士だってあれだけ厳しいトレーニング(やり方に誤りがあるのは明白だが=そうでなければあんなに太るわけはない)を継続していることは事実であり、一歩やり方を変えるだけで、エルケアのような選手になれそうな気もする(かなり無理ある?)ので、少しうんちくをたれてみた。
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■パサート顛末 | ||||||||
2003年7月16日(水) |
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VWジャパンに文句を言ったDUOの件ですが、昨日DUOの所長から平身低頭のTELがかかってきました。同時に、現在の不良個所に関してはかなり安い金額で直してもらうことも決定しました。 今までご意見をいただいた皆様、ありがとうございました。これでとりあえず一見落着です。 但し、このディーラーに対して信頼がおけないのは変わっていないので、今回安く修理した後は、もう一切こことは付き合いません。一応、今後もよろしくお願いしますってことで安い修理代にしたみたいだけど、そんなことは知らんもんね。 ところで、20日の磐田vs市原ですが、ヤフオクでアホみたいな値段になってます。自由立見が余っているというのにねぇ。ある大御所が言っていましたが、自由とはどこで見ても自由ってことですから、”突破”さえ成功すれば、どこで観ても2000円なのに、なんでみんな高額の指定席を購入しようとすんだろう。不思議だ・・・。
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■Jリーグ大詰め |
2003年7月14日(月) |
J1がいよいよ大詰めになってきました。って言うか、大詰めになるのが早すぎるよ。ちょっと前にエコパで開幕戦を観たと思ったのに、もう終盤戦。せっかくVゴールというヘンテコなルールを廃止したのだから、リーグ戦も1年スパンの基本に戻そうよ、チェアマンさん。 さてそうは言いつつ、1stのダンゴ状態はなかなか面白いし、今までは首都圏開催のJを幅広く観戦してきましたが、いよいよとなると贔屓のチームをおっかけまっせ。ということで、今週末は磐田まで行って来ます!行きは”ぷらっとこだま”、帰りは”ムーンライトながら”という強行日程ですが、それもまたオツなもの。浜松駅前の元ヤンがやっている居酒屋で祝杯をあげてきます。 |
■オーディオ | ||||||||
2003年7月11日(金) |
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ウチのオーディオはコンポーネント(古い?)でして、初代は僕が中学3年の時に揃えたもの。その後、アンプが壊れたらアンプを、テープデッキが壊れたらテープデッキを購入し、またCDやらMDやらとの新しい仲間も増加してきました。特に音楽に造詣があるわけでなく、ウーハーがどうしたとか、低音のなんたらとかはどーでも良くて、要するに音が出ればよいわけで、例えば全部が一緒に壊れたらミニコンポみたいなやつに買い換えたと思いますが、当然そんなに都合よく一緒に壊れるわけはなく、そうすると、ミニコンポよりは例えばテープデッキ単体の方が安いわけで、今までずっーとこんなように買い増しというか買い換えをしてきました。 そして遂に2代目スピーカーがぶっ壊れました。まったく音は出なくなってしまいました。さて、ここからが相談です。前述のオーディオはある意味ちゃんとしたものなのですが、ひとつひとつが大きく場所を取ります。一方僕自身は音楽にこれっぽっちも深い興味はなく音さえ聞こえりゃいいやってな感じです。(とは言え、ラジカセじゃいやだけど) さてスピーカーがぶっ壊れたのを契機として、僕はミニコンポを購入すべきなんでしょうか?それともスピーカーを買い換えるべきなんでしょうか?たったひとつのこだわりは、LPレコードを聞くことがたまーにあるのでターンテーブルは必須なんです。どーすりゃいいのぉ。おしえてぇ。
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■怒られ役 | ||||||||
2003年7月10日(木) |
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「最近の若い奴らは・・・」って言うとまるでオヤジだが、今日は”まるでオヤジ話”。 最近の若い奴らは怒られるのが下手なような気がする。 僕らのガキの頃は、「怒られ役」っていうのがいた。この「怒られ役」、一見損な役回りのようだが、実は「主将」みたいなもんで、皆を代表する重要なポジションだったと思う。 「怒られ役」の適任者は、まず怒られてもへこまないこと、またはへこんでいないように見せられることが大事である。怒る方も「ごめんなさい」だけを期待しているわけでなく、怒られたことを次への反省材料として「奮起」して欲しいわけだからである。 さらに集団生活(つまり部活ですな)においては、怒られた意味を把握して、みんな(同級生)に伝達することが大事である。伝達手法というと、 「今回●●をして怒られました。今後は注意しましょう。」 というのも確かに伝達ではあるが、これはあくまで優等生的な伝達で、同級生の心をつかむことはできない。よって、真の怒られ役はそんな伝え方はしない。 「あの野郎、●●なんてちっぽけなことで怒りやがった。今度は●●を見つからないようにしようぜ」 と伝えるわけである。 この「怒られ役」に適任な若い人材が、僕の周囲(会社でもサッカーでも)に極端に少なくなっているような気がする。上記を怒る方の立場で考えた時、極端な例であるが、怒られて自殺したり、もしくは自責の念で集団(会社やクラブ)を辞められてはかなわない。それこそ怒り損で、怒る方はそれを反省もしくは発奮材料としてステップアップして欲しいのだが。 言い換えれば、今の若者は素直すぎるのではないだろうか?全ての物事をあまりにも真正面に真正直に捉えてしまったら、とても生きていけないと僕は思う。もう少し”マリーシア”を持ってくれないもんだろうか。そうでないと、本当に怒れなくなりそうだ。 〜蛇足〜 そう言えば、最近の若者ってあまり殴られないんだろうな。殴られ方を知らないもんな。だからケガするんだよね。ひとつだけ極意を! 軍隊(体育会も僕の頃は同じようなもんだった)でよく見る一列に並んで頬を殴られる時、左頬を殴られるなら殴られた瞬間に右に飛べばいいのです。右に飛ぶのはボクシングのスウェーと一緒でダメージを少なくするため、また平気なカオしてふんばってしまったら、ダメージのデカさと同じくらいに殴った方の奴に生意気だと思われてしまう。逆に右にぶっ飛べば、殴った方は殴りの達成感があると同時にこちらもダメージが少ないわけで、お互い満足?になるわけです。まあ、どーでもよいことですけど。
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■役に立たないお知らせ |
2003年7月8日(火) |
気になった方だけへのしょーもない情報。 【PART1】 > イタリアワールドカップアジア予選時の日本代表の11番 草木。 > スペインワールドカップアジア予選時の日本代表の10番 おかちゃん、だったそうです。ふーん。 【PART2】 DUO●川で登場いただいた「あらし」さまはコスタリカのKさんではないそうです。では、一体誰?名乗られよ(笑) 【PART3】 アルビレックス新潟がサポーターCDを出すそうです。今年は第2弾で昨年のCDは3000枚プレスして即完。で、今年は目標1万枚とか。 そのCD広告用にポスターを作製するそうで、新潟のサポ関係者からコメントを求められました。サッカーマガジンの「サッカーの素」みたいな奴で、ポスターに多数のコメントが入るやつです。(イメージわかりますよね) で、楽しいので早速こんなんを送りました。 PART1 「新潟イレブン」で木ノ内みどりを思い出す・・・。(ホントは横須賀イレブン) PART2 〆張鶴のついでにビッグスワン!(銀座の若旦那 40代) PART3 ビッグスワン開幕戦で電光掲示板の時計を止めたのダーレだ(今は甲府人) PART4 セルジオしか知らなーい。(ジュビばば 40代) PART5 SAMURAIナイトの次は美人局ナイト!(スーパーフリー代表) 当然、あきれられ怒られました。相手は”純”に新潟、もしくはアルビへのメッセージを求めていたみたいで・・・。 その後、(少し)マジメなコメントを送って採用されたことだけは一応報告しておきます。(笑) CD発売されたらまた報告します。 |
■最終決戦! | ||||
2003年7月7日(月) |
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12日の最終決戦ですが、いろいろなお誘い(企画)が入っています。 ともかく国立が盛り上がることはまちがいないようで、ある事情通によると、15000人位の観客が集まるとのこと。 行かれる方は、早めのほうが良いかも知れませんね。 僕は5番入口上段か、ホーム側ゴール裏を予定しています。もちろん代表のユニ着用でんがな。
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■リベルタドーレス | ||||||||||||
2003年7月4日(金) |
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しかしまあ何でなぁ、南米のスタジアムちゅうやつはヨウロパとはまた異なった危険な香りがして魅力プンプンですなぁ。おねいちゃんに例えれば、日本のスタジアムはフクゾーのトレーナーにぼんぼり付ハイソックスに対し、南米はファラ・フォーセットメジャース的なサーファーギャルって感じ?何かちょっと違うし、古いけど、まあいいか。それとも渋谷のキャバ嬢と福富町の台湾娘の差?、お里が知れるからやめとこっと。 ところでご存知の方も多いと思いますが、徳原さんっていうスポーツカメラマン、このおっさんが思い切り南米フリークでして、この方の話をお聞きしたときから一度は行きたや、南米スタジアムなんです。モルンビーやマラカナンやアステカやボンボネーラもいいですけど、よくわからんFCマツバラとかのホームスタジアムや、チリやボリビアなんかも魅力ですねぇ。 さて、リベルタドーレスファイナル。ボカが優勝してしまいました。僕的にはサントスを応援していたのですが、実力の差って感じでしょうかね。それにしてもレオンは相変わらずレオンでした(笑)そう言えば、オールホワイトって僕はレアルより前にサントスでした。もちろんペレの時代ですけどね、あの時の生ペレを観たちゅうのは結構自慢のネタです。あんましいないでしょ。そんな意味合いもあってサントス贔屓だったんですけど・・・。 トヨタカップはミランvsボカですねぇ。まあ、開催されれば、ですけど。横国でやるんでしょうか?その頃ネーミングライツで日産スタジアムになっていたら、そこでトヨタカップは出来ないでしょうね。やっぱしトヨタスタジアムでやんないかな。どこでやっても行きますけど。 以上雑談でした。導入部分のつっこみはやめてくださいね。特にオヤジ系の常連さん(笑)。
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■極秘情報カシマ編 | ||||||||
2003年7月3日(木) |
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今週土曜日にカシマへクルマで行かれる方へ スタジアムまで徒歩10分程度の無料駐車場をお教えします。 ただわかりにくい場所なので、僕が一緒でないとひょっとしたら見つけられないかも知れませんが、とりあえず。(ウソではないです。ホントに善意です)
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■DUO●川騒動記 | ||||||||||||||||
2003年7月3日(木) |
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主におぢさんさまへ DMしようかと思いましたが、発端がこのページだったのでこっちに記載します。 まず、愛車パサート故障の件でアドヴァイスいただいきありがとうございました。最終結論はまだ出ていませんが、とりあえず今までこ顛末を報告致します。 まずガソリン漏れのほうは、事が事だけにご相談する以前にディーラーの言い値で直しました。で、シートスライドのほうですが、こちらは即直さなければヤバイってもんでもないので、ディーラーと諸々の話し合いをしたのですが、結果として値引きなし技術料ありという見積もり通りの対応しかしなかったため、「他のディーラーで直す」と捨てセリフをはいて、サヨナラしました。 しかしこの対応がひどい。一言で言って誠意のかけらもないのです。 最初、ガソリン漏れの整備をしてくれたあんちゃんが対応していた(結構おとなしそうな奴)のですが、技術料をどうするとかのお金のハナシに変わっても、営業やマネージャーを呼ぶわけでなく、そのあんちゃんがずっと対応しているのです。で、仕方ないので、それまでは紳士的にふるまっていたのですが、皆さんに評判のあのカオで、 http://www52.tok2.com/home/tokiokas/negot/0306_key/kao.jpg 「オイ、それが会社の回答だな。オマエみたいなチンピラに聞いてんじゃねーぞ。会社に聞いてるんだぞ」と言ってしまいました。(でも総会屋ではありません。紳士的な・・・、もういいか) 「は、はい、会社の回答でございますであります」 あんちゃんはビビりまくりでしたが、そこまでやっても営業もマネージャーもしらんぷり。こりゃ、会社としてサイテーの会社ですわ。で、こんな所でクダ巻いても仕方ないと思い、上記のように帰ってきました。 が、それで大人しくしているtommyさんではありません。 VWのカスタマーセンターにtelして、ひとしきり文句を言いました。この時、本題の値引きに関しては、技術料は基本的にはいただくものであるという当たり前の回答しかありませんでしたが、新車 の3年保障後に継続して2年間の保証(有料)がある件について、ディラーが僕にその案内をしたのが3年保障の切れる2日前だったことを話すと、カスタマーセンターの人は憤慨し、そのディーラーをきつく注意するとのことでした。 まあ、注意して改善されても僕にはメリットがないので、「じゃあ、2年保障を復活させろ」とオーダーしてあります。ここでも不思議なんですが、その保障はVWジャパンが一方の契約者であり、ディーラーはあくまで契約代理人であるに関わらず、その回答は1週間後あたりにディーラーからしか連絡できないそうです。「DUO●川なんかとは一生話したくねぇ。おまえから連絡しろ。」と言っても全然ダメ。(って、その頃もうどうでも良いと思っていたんですがね)結局、ディラーの責任者から直接TELが入る約束になりました。 ということで、次はこの責任者って奴にひとしきり文句をたれてみます。ダメもとでいいですし。問題は僕自身に文句タレのパワーが残っているかどうかですねぇ。基本的にはやさしいヒトだし。 こんな感じです。おぢさん、本当にありがとうございました。 それから12日は昼は蹴って夜は横浜vs京都の予定なのですが、面白そうなので調整中です。また連絡します。
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■やっぱここに書こう。教えてくらはい。 |
2003年7月3日(木) |
友人からの依頼です。もしおわかりの方がいらっしゃったらお願いします。 ========= > イタリアワールドカップアジア予選時の日本代表の11番 > スペインワールドカップアジア予選時の日本代表の10番 > はそれぞれ誰だったかご存知でしょうか? ========= アタシ、まだにじゅうにだしぃ、むかしのことわかんないしぃ。 |
■帰ろかなぁ | ||||
2003年7月2日(水) |
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なんか、だいぶ日記をさぼってしまった気がする。 そんな間に7月になってしまいました。暑いなー。あるいい加減な友人の説によるとネクタイしていると体感温度が5度異なるんだって。キャミソールのおねいちゃん達がうらやましいなぁ。 で、暑さと比例してシゴトもする気なし。早く帰ってビール飲も。
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